『思わず学生時代に戻りたくなる?!』甘い、切ない、もどかしい…おすすめの恋愛小説とは?

 『思わず学生時代に戻りたくなる?!』甘い、切ない、もどかしい…おすすめの恋愛小説とは?

あなたは恋愛小説を読んだことがありますか?春夏秋冬季節を問わず、寂しかったり切ない恋愛をしているときには、恋愛小説を読んでこころを養うことをおすすめします。恋人と会えない時間帯や夜寝る前に簡単に読み進められる恋愛小説に手を伸ばしてみて、恋愛を疑似的に知ることも大切です。今回は、甘い、切ない、もどかしいというようなおすすめの恋愛小説をご紹介します。

 

『思わず学生時代に戻りたくなる?!』甘い、切ない、もどかしい…おすすめの恋愛小説とは?



 

 

おすすめの切ない恋愛小説とは?その1 放課後の音符(山田詠美)

最初に挙げられるおすすめの恋愛小説は、『放課後の音符』という山田詠美さん原作の恋愛小説です。大人でもなく子どもでもなく、どっちつかずのもどかしい時間を、恋愛小説から得ることができます。恋をしはじめたばかりの17歳の女子高生の心理描写がとても繊細に描かれている恋愛小説であり、8編から構成されています。大人になってから読むことでも切ない気持になりますし、以前読んだことがある女性でも、新しい恋愛をしているときに『放課後の音符』を読めば、大人だからこそ考えさせられる恋愛感覚に浸ることができるでしょう。忘れかけてしまう大人になってから読むと、恋愛の初期にまつわる切なさを感じるおすすめの恋愛小説です。

 

おすすめの切ない恋愛小説とは?その2 黄色い目の魚 (佐藤 多佳子)

このおすすめの恋愛小説は、読み進めるにしたがって、読み終えたくないという感情が湧きおこるという女性が多い恋愛小説です。『黄色い目の魚』は海辺の高校で同級生の2人が出会います。周囲の環境に溶け込むことができない少女と、絵を描くことが好きな青年の友情や恋情が真っ直ぐに伸びていくさまが描かれています。若さというエネルギーには、怒りや焦りが溢れていて、経験したことがある女性には過去を思い出させ、未経験の真っ直ぐな恋情に出会った女性には、言葉にできない感情が生まれます。恋愛小説としての心理描写が巧みであることでも、女性を虜にしているおすすめの恋愛小説です。

 

おすすめの切ない恋愛小説とは?その3 恋文 (連城 三紀彦)

次におすすめの恋愛小説は『恋文』という、『紅き唇』『十三年目の子守歌』『ピエロ』『私の叔父さん』の5編からなりたっている、直木賞受賞の、都会に住む男女の感情の機微を風景描写巧みに描き出した恋愛小説です。5編すべてのなかで、女性の感情や気持ちがリアルに書かれており、恋愛小説のなかで女性が発する言葉に影響を受ける女性が多くいます。ドラマのような恋愛は、実は私たちの日常生活にも潜んでいるのに、それに気づかないだけだということも思い起こされるようなおすすめの恋愛小説です。結末やストーリー性が巧みであり、読んでいて切なさのなかでも楽しめる小説だともいえます。

おすすめの切ない恋愛小説とは?その4 燃えつきるまで (唯川 恵)

仕事も恋も順風満帆であった、31歳の主人公が5年付き合っていた結婚するはずの男性から別れを切り出されたという恋愛小説です。30歳という年齢は、世の中の女性にも固定観念として区切りをつけたいと思うような年齢ですよね。30歳は女性にとって結婚や出産などの思いを持っている人も多くいます。その観念からも、楽しむことができるおすすめの恋愛小説です。こころが変化していく模様を細かに伝えることにも成功している物語です。

 『思わず学生時代に戻りたくなる?!』甘い、切ない、もどかしい…おすすめの恋愛小説とは?

おすすめの切ない恋愛小説とは?その5 おいしいコーヒーのいれ方 (村山 由佳)

女性はある程度の束縛を男性からされると、嬉しいと思うことがありますよね。過度の束縛は身動きが取れなくなりますが、心地良い束縛というものがあります。この恋愛小説を読めば、まるで、よくあるような絵に描いたような純愛を疑似体験できます。憧れの体験や経験が、小説のなかで進んでいき、主人公に感情移入して切なさや甘さを感じることのできるおすすめの恋愛小説です。

 

このように、おすすめの恋愛小説は読んでいて現実から遠く離れていたり、身近に経験できるような小説までありますよね。夜寝る前に読み進めていくと、感情移入をしてもどかしさを感じることがあるかもしれませんが、そういったこころの機微を得ることが、次の恋愛や日常生活につながっていきます。ぜひ、恋愛小説を読みましょう。

 

まとめ

『思わず学生時代に戻りたくなる?!』甘い、切ない、もどかしい…おすすめの恋愛小説とは?
その1 放課後の音符(山田詠美)
その2 黄色い目の魚 (佐藤 多佳子)
その3 恋文 (連城 三紀彦)
その4 燃えつきるまで (唯川 恵)
その5 おいしいコーヒーのいれ方 (村山 由佳)