【むくみ体質・ぽっこり体質】実は漢方で治せる!!??

【むくみ体質・ぽっこり体質】実は漢方で治せる!!??

あなたはむくみを漢方で治したことはあるでしょうか。夕方になると足がパンパンなって靴が履きにくかったり、ブーツがきつかったりしていませんか?足のむくみにもぽっこりお腹体質の方にも、昨今では市販だったり医師の処方箋での漢方薬であったり、漢方がとても注目されていますよね。今回は、むくみ体質やぽっこり体質は実は漢方で治せるのかどうかについてご紹介します。

 

【むくみ体質・ぽっこり体質】実は漢方で治せる!!??



 

 

むくみを漢方で治そう!その1 むくみと漢方とは?

漢方薬といえば西洋医学で開発されたお薬よりも身体への副作用などが少なくて身体への負担が少なくすむと考えられていたり、対症療法ではなくて根本治療ができるのではないか?という身体に良さそうなお薬というイメージが定着していますよね。漢方に対するイメージは飲みにくそうということのほかには良いイメージを持たれている方が多いといえますよね。漢方の原料となっているもののなかには、ふつうに私たちが食べている食材を使ったものが多いことでもよく知られています。しかし、漢方もお薬ですから、市販の漢方薬を買うさいには、薬剤師の方とよく相談をしてから購入するようにしましょう。必ずしも副作用が全くないとは言い切れないのです。むくみは個人個人で違いますので、じぶんの身体のどこにむくみがあらわれているのかをきちんと把握して薬剤師の方と相談をしましょう。不安であれば病院できちんと症状を伝えて処方してもらいましょう。

【むくみ体質・ぽっこり体質】実は漢方で治せる!!??

むくみを漢方で治そう!その2 むくみがあらわれるのはなぜ?

人間の身体は、食べ物や水分から栄養を吸収して健康な身体を維持するようにできているのです。そのなかで不要なものや有害なものは、尿や便、汗によって体外へ排出されていきます。腰の部分にある左右の腎臓には血液が送られていきますが、血液中の水分は、腎臓で濾過されて尿が作られています。その尿の量は1日に180リットルもあるとされています。そのなかで利用できる栄養は再度吸収されていき、尿として残ったものは1日に1.5リットルから2リットルとされています。むくみは西洋医学で考えられているものとしては、腎臓や心臓、肝臓などに障害があるときや、ホルモンの代謝機能、栄養失調、月経や妊娠、お薬の影響などが関係しているといわれています。

 

むくみを漢方で治そう!その3 利尿剤によるむくみ解消とは?

一般的には、利尿剤によってむくみの解消はとても有効であるとされていますが、原因をまったく改善するわけではないので、再発してしまうというリスクがあります。そして、人の身体にとって重要な体液までをも尿として排泄してしまうことで、身体が消耗してしまうのです。そこで、漢方による治療では根本から原因を突きとめて、治療方法を選択していくという形をとっているので、むくみに有効な治療方法といえます。

 

むくみを漢方で治そう!その4 五苓散(ごれいさん)

五苓散(ごれいさん)は利尿剤の漢方薬として有名なむくみに対応している漢方です。5つの原料で調合されているので、この名前がついています。体質にあまり関係をもたずに飲むことができます。主な副作用としては、胃の不快感や食用不振、軽い吐き気、発疹、かゆみなどがあることが確認されています。

むくみを漢方で治そう!その5 茵陳五苓散(いんちんごれいさん)

茵陳五苓散(いんちんごれいさん)は、身体のなかの水分をスムーズに流してくれる働きをもっている漢方としてよく知られています。むくみにももちろん対応していますので、1度処方してもらうことをオススメします。また、肝機能や腎機能との関わりのある症状にも期待できるとされている漢方です。主な副作用としては、胃の不快感や食用不振、軽い吐き気、発疹、かゆみなどがあることがあります。

 

このように、むくみは不要なものが身体にたまったままになってしまっているために起こりやすいといえますよね。老廃物をきちんと身体の外に出してくれる漢方薬を使うことで、リスクを少なくしてむくみからさようならをしたいものですね。市販の漢方薬に対して抵抗感や不安感をもっている女性は、病院に行ってきちんとむくみの症状を伝えて、それに見合った漢方薬を処方してもらいましょう。

 

まとめ

【むくみ体質・ぽっこり体質】実は漢方で治せる!!??
その1 むくみと漢方とは?
その2 むくみがあらわれるのはなぜ?
その3 利尿剤によるむくみ解消とは?
その4 五苓散(ごれいさん)
その5 茵陳五苓散(いんちんごれいさん)