マグネシウムの働きと【効果・効能】とサプリ摂取のポイントとは?

マグネシウムの働きと【効果・効能】とサプリ摂取のポイントとは?

マグネシウムというと、数多くの酵素の働きをサポートする成分として知られていますよね。マグネシウムは健康をキープするための必須の栄養素だといえます。マグネシウムはミネラルの王様とも呼ばれており、身体に摂り入れることで、いろいろな健康や病気の防止につながります。今回は、マグネシウムのサプリの効果や効能、サプリの摂取ポイントをご紹介します。

 

マグネシウムの働きと【効果・効能】とサプリ摂取のポイントとは?



 

マグネシウムのサプリを飲もう!その1 そもそもマグネシウムとは?

マグネシウムは300種類以上もある酵素の働きを助けるためのミネラル成分です。身体のなかのマグネシウムは57%は骨です。そして40%は臓器や筋肉中にあり、3%は細胞と血液のなかに存在しています。人間の体重の0.1%を占めているのです。またマグネシウムはカルシウムと拮抗するので、サプリで両方を摂るには、2つの成分のバランスを考えることが必要になります。マグネシウム:カルシウムは1:2くらいがちょうど良いとされています。マグネシウムはさまざまな効能が期待されていることでも知られています。便秘解消や糖尿病の予防、または改善、悪玉コレステロールを減少させ善玉コレステロールを増やしたり、血液をさらさらにしたり、むくみをなくしたり、尿路結石の予防にもつながっています。また、肥満の解消や心疾患にも効果があるとされています。

 

マグネシウムのサプリを飲もう!その2 マグネシウムは身体に必要?

マグネシウムが身体のなかにないと、身体がだるくなったり疲れやすくなったりします。こういった日常の生活において、マグネシウムを十分に食べ物で摂ったりサプリで摂取しないと、ミネラル自体は身体のなかで作り出すことができないため、毎日少しずつ、サプリなどで補う必要性があります。しかし、食事でマグネシウムを摂取することは非常に難しいのです。玄米でのマグネシウムの吸収率は40%くらいだといわれています。マグネシウムを多く含んでいる食べ物には、ナッツ類や昆布、ひじき、海藻類、イカ、ゴマなどがありますが、マグネシウムは調理をするときに失われやすくなっています。とくに玄米は、精製するとマグネシウムは少なくなってしまいます。マグネシウムを効率よく摂るには、サプリが適しているといえます。

 

マグネシウムのサプリを飲もう!その3 マグネシウム不足!?

現代の研究で分っていることなどから言えることは、マグネシウムを1日に300mgくらい摂取しないと効果が期待できないということです。300mgを食事から得ようと思っても並大抵の調理方法でないとマグネシウムは摂取できません。そこで、マグネシウムのサプリで補うことが可能です。インターネット上でもさまざまな種類のマグネシウムが各メーカーから売り出されていますよね。サプリで効果的にマグネシウムを摂取するときに気をつけたいのは、マグネシウムの摂り過ぎです。マグネシウムは摂り過ぎると、下痢などを起こす人もいます。つまり副作用が起こり得るということです。サプリでも1日の摂取目安を300mgと決めておきましょう。

マグネシウムのサプリを飲もう!その4 女性と男性、子どもの摂取量とは?

マグネシウムは食品から摂るぶんには副作用は起こりにくいとされています。しかし前述したようにサプリで補うときには、1日の摂取量をきちんと守らなければ、副作用としてさまざまな症状が出てくるおそれがあります。とくにあらわれやすい症状として下痢が挙げられます。マグネシウムのサプリは成人の男女では300mgから350mgを目安に、多く摂りすぎないように気をつけましょう。お子さんでは体重が1kgあたり5mgとなっています。

 

マグネシウムのサプリを飲もう!その5 マグネシウムとカルシウム

日本人の通常の食事ではマグネシウムよりカルシウムの方が不足しているといわれています。ただし、マグネシウムのサプリとカルシウムは拮抗すると述べたように、一方を多く摂り過ぎるともう片方は不足してしまう関係にあります。一般的に効果のある摂取の仕方は、マグネシウム:カルシウム=1:2の関係にすると副作用も起こりにくいとされています。食べ物でこれらの成分を補えないような食べ方をしている人は、積極的にサプリで補うようにしましょう。

 

このように、マグネシウムは食事や調理過程で失われてしまう成分でもありますので、効率よく、1日の目安量を守ってサプリで摂ることをオススメします。また、カルシウムとの関連性にも注目しておくべきだといえます。

 

まとめ

マグネシウムの働きと【効果・効能】とサプリ摂取のポイントとは?
その1 そもそもマグネシウムとは?
その2 マグネシウムは身体に必要?
その3 マグネシウム不足!?
その4 女性と男性、子どもの摂取量とは?
その5 マグネシウムとカルシウム