≪美肌をつくる! ≫目の下のくま・赤ら顔を改善できる?!ビタミンKの効果・効能とは?

≪美肌をつくる! ≫目の下のくま・赤ら顔を改善できる?!ビタミンKの効果・効能とは?

ビタミンは身体の栄養や美容、健康に欠かせない成分ですよね。目の下のくまや赤ら顔を改善できるといわれているのは、ビタミンのなかのビタミンKです。ビタミンKは摂り過ぎると副作用があらわれたりもしますが、身体や赤ちゃんの出生時には欠かせない成分となっています。今回は、美肌をつくるための目の下のくまや赤ら顔を改善できる、ビタミンKについてご紹介します。

 

≪美肌をつくる! ≫目の下のくま・赤ら顔を改善できる?!ビタミンKの効果・効能とは?



 

 

美肌を作るビタミンKの効果とは?その1 そもそもビタミンKとは?

ビタミンBやビタミンCはよく美容の効果があるとして知られていますが、ビタミンKは耳慣れない方が多いのではないでしょうか。ビタミンKは緑黄色野菜や納豆に多く含まれている脂溶性のビタミンです。ケガや女性の生理のとき、また赤ちゃんの産まれるときに血液を固める働きや、骨を形成することに効果があるビタミンのひとつです。ビタミンKにはビタミンK1とビタミンK2とがあります。体内にある血液はスムーズに流れる働き、また、身体の外に出血してしまうと固まるという働きをもっています。この2つの働きのバランスを保っている成分をビタミンKと呼んでいます。身体のなかのカルシウムの成分が骨の内部から溶け出してしまうことを防いでいるのもビタミンKの働きのひとつでもあります。ビタミンDで骨が作られていき、ビタミンKがそれらを保護するという役割があります。

 

美肌を作るビタミンKの効果とは?その2 ビタミンKが不足する!?

ビタミンKは、成人で食生活をきちんと行っている人には不足するということはあまりありません。ビタミンKが不足してしまうと、骨にしっかりと十分にカルシウムが行き届かなくなるので、骨粗鬆症や骨が折れやすくなってしまうという危険性が指摘されています。そのほかにも、新生児やあかちゃんにビタミンKが不足してしまい、身体に十分な量が行きわたらないと、脳内出血を起こすお子さんもいるとされています。ただし昨今では、新生児の赤ちゃんにはビタミンKの飲み物を投与させているので、脳内出血などの危険性は低くなっています。ビタミンKが不足すると、軽い打撲や打ち身でもあざなどができやすくなりますので、すぐにあざができる方はビタミンKを意識してみましょう。

 

美肌を作るビタミンKの効果とは?その3 ビタミンK摂り過ぎに注意!!

ビタミンKは全く摂取しないと命に関わる大切なビタミン成分ですが、摂取しすぎても身体によくはありません。ビタミンKを推奨されている量の50倍摂った場合、副作用があらわれてしまうことがあります。血栓症を患っている方は、ビタミンKの摂取量に制限がある場合が多くあります。血液抗凝固剤を飲んでいる人も、ビタミンKを多く含む食事は気をつけましょう。

≪美肌をつくる! ≫目の下のくま・赤ら顔を改善できる?!ビタミンKの効果・効能とは?

美肌を作るビタミンKの効果とは?その4 赤ら顔や目の下のくまにビタミンK?

ビタミンKには、赤ら顔や目の下のくまを抑える効果があります。ビタミンKの多く含まれる食事を取ることが大事です。それらは、緑黄色野菜や納豆、モロヘイヤ、ニラ、大根の葉っぱ、春菊、小松菜などが挙げられます。ビタミンKは脂溶性の性質を持っているので、とくに野菜や海藻に多く含まれています。これらを食べて赤ら顔から脱却しましょう。

美肌を作るビタミンKの効果とは?その5 知らないうちにあざができる!?

自分でも気づかないうちに軽く机の角などに脚や腕をぶつけていたのか、知らないうちにいつの間にかあざができるという方もいますよね。知らないうちに軽くぶつけただけで青あざなどができる人は、ビタミンKが不足している恐れがあります。脚にあざができると、好きなときにスカートを穿けないので、あざができやすい人は、「その4」で挙げたビタミンKを多く含む食材や食品を、日々の食生活に取り入れるようにこころがけましょう。

 

このように、ビタミンKはそのほかのビタミン類と同じように、身体のなかになくてはならない成分のひとつです。少なくても困りますし、摂り過ぎても副作用が起こってしまいますので、食事のなかに適度な量を取り入れるように気をつけてください。ちょっとしたケガで血液がかたまりにくくなるときには、ビタミンKを積極的に摂取すると良いでしょう。

 

まとめ

≪美肌をつくる! ≫目の下のくま・赤ら顔を改善できる?!ビタミンKの効果・効能とは?
その1 そもそもビタミンKとは?
その2 ビタミンKが不足する!?
その3 ビタミンK摂り過ぎに注意!!
その4 赤ら顔や目の下のくまにビタミンK?
その5 知らないうちにあざができる!?